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基礎配筋検査とは?何をチェックするのか|注文住宅の重要な基礎検査を一級建築士が解説

基礎配筋検査とは?何をチェックするのか|注文住宅の重要な基礎検査を一級建築士が解説

こんにちは。
 
オオノ建築設計室の大野です。
 
もう寒の戻りもなさそうですね!
 
 
注文住宅の家づくりでは必ず行われる重要な検査があります。
それが「基礎配筋検査」です。
今回は基礎配筋検査とは何か、何をチェックするのかを一級建築士の視点で解説します。
 

■ 基礎配筋検査とは?

基礎配筋検査とは

基礎の鉄筋が設計図通りに施工されているかを確認する検査です。

基礎コンクリートを打設すると鉄筋は見えなくなります。

そのためコンクリート打設前に必ず検査を行います。

住宅の耐震性にも関わるとても重要な工程です。


■ 誰が検査を行うのか

多くの住宅では第三者機関が検査を行います。

例えば

  • JIO(日本住宅保証検査機構)

  • 住宅保証機構

などの検査機関です。

第三者が検査することで施工品質の確認が行われます。


■ 配筋検査でチェックする内容

検査では主に
次の項目を確認します。

① 鉄筋の太さ

設計図通りの鉄筋径が使用されているか。


② 鉄筋の間隔

鉄筋のピッチ(間隔)が設計通りになっているか。


③ 鉄筋のかぶり厚さ

鉄筋とコンクリートの距離をかぶり厚さといいます。

これが不足すると鉄筋が錆びる原因になります。


④ 鉄筋の定着長さ

鉄筋がしっかりコンクリートに定着する長さが確保されているか確認します。


■ 配筋検査は家の強さを決める工程

基礎は建物を支える最も重要な部分です。

配筋検査をしっかり行うことで

・耐震性能
・基礎強度
・建物の耐久性

が確保されます。


■ 越生町の注文住宅でも配筋検査

現在、埼玉県越生町で
超高断熱住宅の工事が進んでいます。

この住宅でも

JIOによる基礎配筋検査

を行いました。

配筋検査完了後、
耐圧盤コンクリートを打設します。


■ 家づくりは見えない部分が重要

家づくりは、完成すると見えなくなる

  • 基礎

  • 構造

  • 断熱

こうした部分が住宅性能を大きく左右します。


■ 越生町で注文住宅をお考えの方へ

オオノ建築設計室では埼玉県越生町を中心に

・注文住宅設計
・高断熱住宅
・住宅リフォーム

を行っています。

家づくりのご相談は、お気軽にお問い合わせください。

 
 

 

 

★弊社がご提供する『越生ん家』とは・・・
越生町の地場産の無垢材、人の手で造る温かみのある家です。
集成材は、一切使用しません。

★弊社の標準仕様には、無垢材で造る建物本体、ハイブリッドサッシ(アルミ樹脂複合・Low-Eペアガラス)、気密性断熱性の高い吹付断熱、設計・建築確認申請、全室LED照明、網戸、屋外給排水設備、消費税を含んでおり、省エネ等級BELS☆☆☆☆☆を満たしております。
 
★必要な蓄エネルギー(太陽光発電システム・蓄電池)等組み込めば、ZEHにする事も容易な仕様です。ZEHとは・・・ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの略。住まいの断熱性・省エネ性能を上げ、そして太陽光発電などの創エネルギーにより、年間の一次消費エネルギー量(空調・給湯・照明・換気)の収支を「±0」にする住宅を言います。((注)光熱費が0ではありません)
 
★弊社の打合せ~設計~現場監理~お引渡しまで、社長である私(一級建築士)が担当致しますので、お施主様の要望が全て伝わり、要望以上の家を御提案させて頂きます。

2026-03-14 11:33:24

省エネ家造り   |  コメント(0)

 

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